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DragonAgeⅡ アンダース

2014/05/12  22:53
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dragona2①













こ、こいつ恋人関係を盾にしやがったァーッ!

ろくでもねえ・・・

以降アンダース語り。

魔法使いのアグレッシブホークでプレイした時は、恋人はアンダースだったんですが、一言で言ってしまえば徒労
まさかザハク様がこんなところに出張してきているとは…。


フェンリスもメリルも困った奴らだけどまだ可愛げがあるって言うか、まだ少なくとも「自分は間違ってるかも」とか「自分はこれでいいのか」とか迷ったり自分を見直そうとしたりしていて、ホークが関わることによって少しは変わるものがあるのでかまいがいもありますが、
アンダースはもうぶれない。悪い意味でぶれない。

どんなに仲良くなろうと恋人同士になろうと、結局最後はウンコ爆弾でテロリズムでドカンでエンド。もう虚しさを感じてしまって仕方ないですよね。

メリルみたいにやりようによっては鏡をぶち割るとかあるなら良いのですか、アンダースの場合どんなに関係を深めようと結末は変わらない。
基本「自分の目的>主人公との関係」。
こちらの働きかけが何の意味もなさないと言うか、今まで一緒に過ごした時間は何だったんだと言う骨折り感があります。

革命家と言えば革命家らしいし、ホークが私ついていくわって言うような女だったらそれでもよかったかもしれませんが、RPしなくてもデフォのホークで全然そういう性格じゃなさそうだし、もう先の見えない関係ですよ。

それなのにアンダースは妙にグイグイ来る
他のキャラはこっちからアプローチしてる感じなのに(イザベラ除く)アンダースだけ最初からなんか好感度マックスの印象
理想に殉じてそれ以外に何も譲歩するつもりもないくせに、孤独は嫌だなんて、なんてわがままな野郎なんと思います。

でも、awakeningのアンダースを見るに、2アンダースの意固地さというか、譲歩のない性格は、明らかにジャスティスの影響なんでしょう。
Awakeningのアンダースは自分の能力の高さに裏付けされた自信から、人の意見を素直に受け入れない様子も見受けられますが、それでも「すべての魔法使いを野放しにすればいい」と考えていた訳ではないですし、理想と現実のバランスがきちんと取れています。
サークルから抜け出して好き勝手していても、Ⅱまで一貫してアンチブラッドマジックですしね。

しかし、Awakeningでは反目しあっているように見えたジャスティスとアンダースは、なぜか合体してしまった。

正義に妥協はなく、そしてジャスティスは正義を行使する人間ではなく正義という概念そのものであるのだから、人が受け止めきれるはずがありません。

例えるなら、人間の精神はパズルであり、正義というのはその中の1つのピースです。正義感の強い人間はその正義というピースが大きいかもしれませんが、あくまでも全体のうちの1つのピースに過ぎません。
一方ジャスティスは全てのピースが正義、いえ、むしろそのピースに継ぎ目はなく、もう1枚の板と言っていいかもしれません。それってもうパズルではありませんよね。つまり精霊とは、そもそも人の精神とは全く構造が違う存在だと言えます。

そんな全く違う精神の構造を持つ者同士が合体したら、アンダースのような不安定な人間が生まれてしまうのは当然でしょう。
そもそも、精霊がどういう存在かを考えれば合体なんて怖くてできないもんだと思いますが、アンダースは「自分なら大丈夫」とでも思ったんでしょうかね。自信家ですし。
公式では「消えゆくジャスティスに同情して」とありましたが、Awakeningのアンダースはわりかし冷静なので、そんなことしなさそうに思うんですがね。「気の毒だけど仕方ないよね」みたいな。

とにかくアンダースの正義(目的)至上主義なところはジャスティスが強く作用しており、一方、好意的な人間に妙に積極的なのは、そんなジャスティスに飲み込まれたくないと言う人間アンダースの恐怖心からのような気がします。
なんか恋人になる過程も恋人になってからも愛されていると言うよりすがられている、もしくは利用されている、と言う感じが抜けないんですよね。
同じすがられる感じでも、フェンリスは愛を感じるんですけどねー。


結論!
アンダースはFriendlyにしろrivalryにしろつくすと虚しい。そしてむかつく。でも好き。つまり徒労



ではここで唐突ですが、私がプレイしててアンダース絡みで印象に残ったシーンTOP3 verアンダース。

第3位 やっぱり悪霊じゃねーか
dragona2②













はい、このシーンはサークルから逃げ出してきた背信者をアンダースと共に助けに行くも、ジャスティスが暴走して選択肢によっては背信者を殺してしまうところですね。

今までアンダースは一生懸命ジャスティスが悪霊では無いと主張してきましたが、1,000の言葉より1つの行動。
彼は非常に説得力がある行動によってジャスティスが危険な精霊であると証明してしまったわけです。

え?
「僕の怒りがジャスティスを変えてしまった」?
知りませんよそんなこと。

後天的に精霊の性質が変わってしまっただの何だのも言っても、外から見たら立派な悪霊です。はい。

このシーンはストーリー展開というより、選択肢で「やめろ!」的な普通の感じの止め方だとダメだったのが印象的。おちゃらけホークで最初背信者を死なせてしまってポカーンとしたのはいい思い出。(いや、よくないんだけど)
そしてアグレッシブホークでやると、「私の命令がきけないのか」でジャスティスが静まるのも面白い。
この他にもアンダースが荷物をまとめて出ていこうとしている時に「思春期の子どものような真似はやめろ」と言ったり、アグレッシブホークのセリフは結構面白いものが多くてお気に入りです。


第2位 このときのセバスチャンと言ったら…
dragona2③













これは爆破テロ後、いろんな人に囲まれてホークの断罪を持っているシーンです。
ここで「許す」を選択すると「君はなんという人だ。こんなことならもっと早くに相談していれば…」とアンダースは言うのですが、私はこの台詞は、やっとアンダースがホークと向き合ったというか、ジャスティスが悪霊であると真に認めたシーンだと思います。
自分の行動が正しいと思い続けているなら「相談」なんて必要ありませんからね(friendlyでしかやったことないのでrivallyではまた違うのかもしれませんが)。
心の中では自分のやっていることが正しいことではないとはわかっていたけれでも、もうジャスティスに精神を侵食されどうしようもなくなっていたのでしょう。

「もっと早くに相談していれば…」のセリフには「ほんとだよ!」と思わず叫びたくなりますが、ほんの少しだけ徒労が和らぐセリフでした。まぁすべては遅すぎますが。

しかしこの時のセバスチャンと言ったら、なんというかまぁ…
一生懸命聖職者よりに誘導していた場合、アンダースの爆破テロに加えてダブルで徒労です。ヤダヤダ。

第1位恋人の会話じゃないよ
dragona2④













これが第一かよって感じですが頭にいちばん残っているシーンです。

アンダースが着々と爆破テロの準備をし、最後の仕上げとしてホークを利用して教会に爆弾を仕掛けるところですが、アンダースに頼まれたときに断ろうとすると、「僕を愛しているんだったらできるだろう」といったことを言われて、アグレッシブホークだと、「いいだろう、やってやる。だが脅された事は忘れないからな。」、と言い返します。
このホークのセリフが恋人のセリフじゃないなぁと思ってすごく頭に残りました。

しかしこの時のアンダースはむかつきますね。
アグレッシブでもわりかしアンダースには優しくして来たのに、まさに飼い犬に手を噛まれたような気分です。
くそーアンダースめ。


いろいろ書きましたが、このほかにもrivalryだと非常に感じが悪かったり(途中までしかやってませんが)、男主人公で恋人関係になると、カールと実は恋人だったとか告白したり、awakeningの時の「子猫ちゃんぺろぺろ」してた可愛いアンダースはどこに行ってしまったんだと言う感じですが、周回プレイすると何故かまたついつい♡を選んでしまいそうになる謎な魅力があります。

いつも次こそはフェンリスと思ってプレイするんですがね。
ひとまず今は男主人公でやってるのでメリルをrivalryで恋人にしようと考え中です。アンダースンには冷たくしてやる。




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